日本リフレクソロジスト養成学院はリフレクソロジーの学校です。
理論的なことも学んで頂きたいですが、やっぱり技術、そして足を見る目もしっかり養っていただきたいのです
水泳もピアノも、上達のためには繰り返しの練習が必要でした。
そして、繰り返し行う中での発見もたくさんあったという経験は誰もがあるのではないでしょうか。
リフレクソロジーも同じです。
学んだことを「自分のものにする」、という過程をREFLEはとても大事にしています。
授業で「教えてもらうこと」だけではなく、インストラクターや学生間、時には卒業生と在校生の双方向のコミュニケーションの中でのリフレクソロジーの練習にはたくさんの学びがあると考えています。
自分の足を観察したことはありますか?
家族の足は?
お友達の足は?
なかなか見る機会の無い足。
でも、リフレクソロジーは「足=全身」としてみていきますので、
多くの方の足を見れば見るほど、触れれば触れるほどに一人一人の個性を感じるようになります。
リフレのオープンデーは様々な足に出会える場です♪
先日のオープンデーでも、学びを始めたばかりの学生さんが初めて会った方とペアを組んでリフレクソロジーを練習していました。最初は緊張?でも、すぐに打ち解けていきます。
足は、触れられる側も気持ちいいですが、触れる側も実は気持ちがいいものなのです。
足の形はみんな違うし、心地いいと感じる力加減も人それぞれ。
「え~」と驚きや関心を抱きながらリフレクソロジーの練習は進みます。
リフレのオープンデーは、在校生の方の技術習得を目的にしていますが、
卒業生も復習の場として参加することが出来ます。
卒業後何年経っても、定期的にフォームを見てもらいに来る方、
何年も、、、時には20年も!ブランクが空いてしまったけど、またリフレクソロジーをやりたいから、と復習に来る方、など様々です。
学校として、卒業生がリフレクソロジーの練習に帰って来てくれることはとても嬉しい事。
そして、リフレクソロジーの経験には長い短いがあっても、この場に集まった皆さんがそれぞれ今日まで積んできた様々な分野における経験を尊重し合って、切磋琢磨している姿は私たちインストラクターにとっても励みになるのです。
リフレクソロジーを本格的に学びたくなったら!
日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE】は、補完療法として医療介護の現場でも活かせる英国式リフレクソロジーの専門校。
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