リフレクソロジー専門の学校、REFLEでは、足のリフレクソロジーのほかに、『フットケアコース』で足のトラブルの解消方法を学べます。
リフレクソロジーの施術をする際にリフレクソロジストは、足の状態=体の状態と考え、足をくまなく観察します。人それぞれ、日によっても時間によっても変化し続ける、足の形や色、温度(体温)、湿度なども観たり感じたりしながらリフレクソロジストは施術計画の準備をしていきます。その理由はズバリ、足の状態は今現在の体調と関わりがあるからなのです。
下記は代表的な足のトラブル例ですが、あなたの足は大丈夫ですか?
Q1 かかとの角質がゴワゴワしていませんか?
→最近腰の状態はいかがですか?
Q2 外反母趾(親指が外側に傾いている状態)ではないですか?
→首が凝っていませんか?
リフレクソロジーは足を刺激することで体の内側から体調管理のアプローチをするセラピーですが、足の表面つまりは身体の表側からもケアができたら素晴らしいですね!
そのため、リフレクソロジストには、お客様に「足のトラブルについても、キレイになってもらえたらうれしい!」という思いがあるのです。
そのため、日本リフレクソロジスト養成学院は、リフレクソロジーとは別の技術「フットケア」のカリキュラムを用意しています。
・角質ケア→分厚くなった角質をレデューサーというやすりを使ってつるつるにします♪
・関節のストレッチ→足の関節の柔軟性を高め歩行をスムースに!
・テーピング→足にある弓状の形=足のアーチをサポートして、疲れにくい足に!
足は、全身を支える土台です。首が凝る、痛い、腰が重い、だるい、便秘気味、頭痛がある、体が疲れやすい、と現代人の疲れは現れ方が様々ですね。それ、もしかすると足の問題かも?!という視点をもっているリフレクソロジストはプロの目をもっているといえるかもしれませんね。
日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE】は、補完療法として医療介護の現場でも活かせる英国式リフレクソロジーの専門校。
『リフレクソロジーの学校』で学んでプロのリフレクソロジストを目指しませんか?
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