今年もあと残りわずか。一年を通じて社会が大きく変化し続ける中、それに順応するのは大変なことでした。
この年末年始は自分の身体を労ってあげたいものです。
まずは自分に聞いてみましょう。
「疲れているのは身体ですか?」「心ですか?」
・・・その答えは何でしょう。
「ここ最近、仕事がハードだったな」「テレワークで運動不足だな」「忙しくて家のことが全然回らなくなっているな」、、、
仕事場の中での出来事、日々の生活の中で出来事など、忙しさでそんなに意識しないでやり過ごしていたこともあるかもしれません。
じっくりと思いおこしてみると、今の自分自身が、何に疲れていて何に傷ついているのかが見えてきます。
『どうしたい』『どうしよう?』と声が聞こえた時、『そうだ!こうしよう、こうしたら楽になるかも!』と自分で自分を癒してあげましょう。
美味しいものを食べるとか、カラオケで大きな声で歌うとか、今の自分が求めていることをどんどん与えてあげましょう。頑張っている自分にご褒美をあげてください。
≪自分へのご褒美・癒し≫をイメージしたときに、頭に思い浮かぶのが、
「マッサージ(セラピー)を受けに行く」という方も多いのでは。それはなぜでしょうか。
やっぱり人は、小さいときに頭をなでなでしてもらった記憶を持ち続けているもの。
疲れたとき、癒されたいときに≪手のぬくもり≫を求めるものなのではないでしょうか。
人の手が癒しをもたらすセラピーにもいろいろありますが、、、
自分の疲れの原因がストレスやイライラのようなものが原因である場合は、五感を開放してリフレクソロジーを受けてみませんか?
アロマの香りに包まれて、ヒーリング音楽を聴きながらリフレクソロジーを受けると、より効果的にリラックスができます。
REFLE(リフレ)のリフレクソロジーは、痛みを我慢しながら受けるものではなく、眠ってしまう心地よさの力加減です。
足裏=全身とみなし、足裏への刺激を通じて体のお疲れの部分にも働きかけるのと同時に、全身の血行を促進し免疫力を高めることにも繋がります。
リフレクソロジーの施術が終わった後、多くのお客様が「足も軽くなったけど頭がスッキリした」とコメントされるのも、五感が丸ごと癒されたからなのではないでしょうか。
ぜひ今年一年頑張った自分にリフレクソロジーの癒しをプレゼントしませんか?
日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE】は、補完療法として医療介護の現場でも活かせる英国式リフレクソロジーの専門校。
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