毎月2回、リフレの学生が学院に集まってきます。
入学したばかりの方も、もうすぐ卒業という方も、そして卒業生も。
「オープンデー」の教室です。
そこに集まるみんなの思いはただ一つ。
「リフレクソロジーを受けた人に喜んでもらいたい・・・」
たまにこんな言葉を聞きます。
練習を始めたばかりのAさん。
「覚えていないし、自分が行ったら周りの人に迷惑をかけてしまうのでは?」
でも、実際に来てみると・・・
「リフレクソロジーを受けることでリフレクソロジーを知ることができた!」
そう。みんなそうなんです。
お腹が動いた
よく眠れた
あったかくなった・・・などなど
今度は自分の番。
ドキドキしながら初めて会った方の足に触れてみると、
「おもしろい」
一人一人の足には個性があって全然違う。
触れられれば触れられるほど足はどんどん変わってくるのがわかります。
「見ているのとやってみるのは全然違う」
参加するみんながリフレクソロジーを好きで、リフレクソロジーがうまくなりたい。
だから、練習を始めたばかりの方にもみんな親切。
まだ学んでいないところは先輩?方の施術を受けて予習も。
リフレクソロジーの学びの場。
「オープンデー」。
日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE】は、補完療法として医療介護の現場でも活かせる英国式リフレクソロジーの専門校。
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