リフレクソロジーについて
「リフレクソロジー」でストレスケア
リフレクソロジーを一定の期間定期的に受けた方々に対し、「最も感じた効果は何？」と伺うと、「からだの不調の改善」はもちろんですが、「心理面の変化」とおっしゃる方がとても多いです。『何事にも前向きに取り組めるようになった』とか、『穏やかな気持ちでいられるようになった』など、嬉しいコメントをいただくことが沢山あります。
リフレクソロジーは、「幸せホルモン」の分泌を促進すると言われています。美味しいものを食べた時と同じように、リフレクソロジーの心地よい刺激は、五感を通じて脳へと送られ、エンドルフィンやオキシトシンなどの「幸せホルモン」の分泌を促すと言われています。ちなみに、「幸せホルモン」には、痛みを和らげる効果もあり、身体あらわれている不調をも楽にしてくれるのです。
そしてもう一つ。リフレクソロジーを受けていたら、「お腹がごろごろ動いた」「よく眠れた」という声もよく聞かれます。リフレクソロジーは、自律神経の中でも休息を促す方の働きをする「副交感神経」を優位にしてくれるのです。
「定期的にリフレクソロジーを受けよう」
日常生活の中でストレスや緊張状態が長く続くと、いざ休息しようとした時に、スイッチの切り替えがうまくいかなくなり、疲れているのに「眠れない…」とか「食べ物が喉を通らない…」という状況が起きてしまうことがあります。
「自分はストレスとは無縁だわ」という方もいるかもしれません。ところが、日常生活のなかにもストレスの原因は沢山あります。例えばこの梅雨時の湿度や気温の変化、道を走る車の騒音、その排ガスが起こす大気汚染、大混雑の通勤電車、人との関わりなどなど…
人の身体は知らず知らずのうちにバランスを取り戻そうと常に頑張ってくれているのです。
休息すべき時にしっかり心と体を休息モードに切り替えてエネルギーチャージをしていくことができれば、体の疲労回復とともに穏やかな感情も戻ってくるのです。
定期的なリフレクソロジーで、上手にストレスケアをしませんか？
そして、身の回りの大切な方へ、リフレクソロジーを行ってあげませんか？
【REFLE】のリフレクソロジーを学びたくなったら♪
日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE】は、補完療法として医療介護の現場でも活かせる英国式リフレクソロジーの専門校。
『リフレクソロジーの学校』で学んでプロのリフレクソロジストを目指しませんか？
★資料のご請求はコチラ！★
↓ ↓ ↓
https://www.refle.co.jp/request/
★リフレ無料体験レッスン毎月開催中！★
↓ ↓ ↓
