急に秋らしい空気になりました。
秋は、『スポーツの秋』・『読書の秋』・『食欲の秋』・・・。
と言われますが、その由来が気になって調べてみました。
『スポーツの秋』については、1964年の10月10日に東京オリンピックの開会式が執り行われたことから、【体育の日】が制定され、運動会や市民大会などもこの時期開催されることが多い、ということが関係しているようです。
『読書の秋』については、秋の夜長ともいわれるように、気候も涼しくなり、過ごしやすい時間が増える事で読書もはかどることから言われるようになりました。
そして『食欲の秋』。秋は、お米はもちろん木の実や果物が収穫される時期で食べ物がおいしい時期です。動物、とくにクマなど冬眠をする動物は、寒い冬を迎えるにあたり脂肪をためるために、そして、人は冬眠はしないけれど、寒さ対策の為に同じく脂肪を蓄えようとする習性があるのだそうです。
「蓄える」。秋は人が知識や経験を蓄えて「成長したくなる」、「何かやってみたくなる」時期なのかもしれませんね。
「何かを知りたい、何かやってみたい 何かやらなきゃ・・・」と思ったとき。
身体と心のバランスがとれていれば、その気持ちが行動に繋がっていきます。
しかし、体が疲れていたり、気持ちが疲れていたりすると、「何かを始めなきゃ」と、
探してみるものの、次の動きに繋がりにくいものです。
そして、その状態に対して、もやもやしてしまうことも・・・
そのような状態から脱却するのにお手伝いできるのも、≪リフレクソロジー≫だと思っています。
心と体を整えるREFLEのリフレクソロジーは、施術のタッチは「刺激感」ではなく「奥深い響き」。
日本では数少なく、欧米で多く使われている技術です。
てのひら全体使って、施術する足をすべて包み込み、手の全ての感覚を研ぎ澄まし、「クライアントを知ろう」という思いで≪触れること≫に集中し、リフレクソロジーをしていきます。
そんな気持ちでリフレクソロジーをしていると、足からクライアントと繋がり、クライアントの
【カラダ】丸ごと全てを包みこんでいるような感覚さえ感じます。
≪触覚≫という感覚からのスタートではあるものの、人の持つ、≪見えない感覚≫を研ぎ澄まして施術をする。それが、REFLEのリフレクソロジーだと考えています。
日本で数少ないリフレクソロジーの技術。
心と体のバランスが崩れていると気付いたときは、ぜひREFLEのリフレクソロジーを受けてみてください。
施術を受け終わったとき、なぜか足だけでなく心のフットワーク軽く、
「次の行動に移ろう♪」とするきっかけになるのではないでしょうか。
日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE】は、補完療法として医療介護の現場でも活かせる英国式リフレクソロジーの専門校。
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