季節の変わり目はなんとなく、気持ちが落ち着かなかったり、体調が芳しくなかったり。

とりわけ今年は天候が不安定なためか、いわゆる気圧の影響による頭痛などを訴える方が例年以上に多く見られます。

そもそも日本の春は、今や国民的不調とも言える「花粉症」がピックアップされ、様々な話題で溢れかえる時期でもありますね。

花粉症の症状には様々なものがあるのはご存知の通りで、

鼻水、鼻づまり、喉の違和感や咳、頭痛、目のかゆみ、肌のかゆみ、重症になると発熱といった、できるなら避けたい症状が山盛りです。

更に、気象病といわれる症状で代表的なものをいくつか挙げてみます。

・寒暖差よる頭痛や軽い鬱症状

・低気圧の日に体内の水分バランスが崩れる（主に水分がたまる）ことで起こるむくみやだるさ

・自律神経の乱れで血管が拡張し脳圧が上昇することで引き起こされる頭痛

など…

自分はどんな時にどのような不快な症状がでるのか？

それを知ることができれば対策も早く打てるというもの。

分析するためにはまずは自分自身のからだに気持ちを向けてみるのが良いといわれています。

しかし最近は、多忙に過ごす人も多いので、自分自身の細胞の声を聴く（笑？）時間が取れない人も多いのではないでしょうか。

〈からだとこころ〉同時にケアができるリフレクソロジーは、

特に医療では対応しづらい、自律神経のバランスを整える効果が期待できます。

自分のために月に数回、１時間リフレクソロジーを受けて〈からだとこころ〉をケアする、

自分のからだの声を聴く、そんな時間を設けてみませんか？

リフレクソロジーを受けると、

「頭がすっきりする」

「気持ちが前向きになる」

などの効果を実感する、という声を沢山いただきます。

リフレクソロジーを学んだ方は、この時期に大切な人へリフレクソロジーの施術をしてみましょう。

そして、自分自身の〈からだとこころ〉のために、リフレクソロジーサロンへ行ってみてはいかがでしょうか。

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