10代~70代まで年代も生活環境も様々な生徒が学んでいるREFLE(リフレ)。
受講生が語るREFLEを選んだ決め手はスクール選択の参考になるはずです。
以前から、癒しやリラクセーションに関心があってリフレクソロジーを学んでみたいと思っていましたが、フルタイムの仕事で忙しく両立する自信がなかったので、足踏みしていました。
結婚を機に仕事を辞めたので「学ぶなら今しかない!」と思い学校見学に。 REFLEの説明会で受けた体験レッスンがすごく楽しかったことや、本来のリフレクソロジーを深く追及していることに感動。“ここなら、確かなリフレクソロジーが学べる!”と実感し、入学を決めました。
リフレクソロジーのテクニックはもちろんですが、体のしくみや各器官のつながり等、学ぶことすべてが新鮮。聞きなれない言葉があったりして、覚えるのが大変な面もありますが、とても楽しいです。
幅広い年代の仲間と、同じ目的に向かってみんなで頑張っている感じもすごく好き!練習台になってくれている家族にも喜ばれています。
阪神淡路大震災の被災体験から、ボランティアにはずっと関心を持っていました。 自分にできることで被災者の側に寄り添えるものを探していて出会ったのがリフレクソロジーでした。
REFLEを選んだのは、学院説明会での印象が良かった点と、1回きりでなくボランティア活動を15年以上続けている学院だから。
学習が始まってみると、リフレクソロジーは予想していたよりもはるかに奥が深く、資格取得迄は、まだまだこれからといった感じです。
でも、練習台になってくれる人が「気持ちいいね」と言ってくれるのがとても嬉しくて、もっと上手くなりたいという気持ちを後押ししてくれています。
年代も様々な仲間は、明るく優しい人ばかり。先生もわかりやすく丁寧に教えてくれ、楽しんで学んでいます。REFLEを選んで良かったと思います。
『人と関わっていける仕事につきたい』と考えている時に、リフレクソロジーの存在を知りました。以前祖母と一緒に暮らしていたので、“誰かを手助けしたい”という気持ちが自然と大きかったことや、この技術なら色々な方に喜んでもらえると感じたことが入学のきっかけになりました。
技術は思っていた以上に奥が深くて、指の間など細かい部分まで施術するのでとても繊細!単純に押すのではなく、しっかり理論に基づいているのにも驚きました。
資格取得後は、就職して『自分の施術を受けたい』といって下さる方を、たくさん作れるように頑張りたいです。
亡くなった母が入院中、パンパンにむくんだ足をずっと擦ることしかできず「もっと何かできる知識や技術があったらな」という思いが、リフレクソロジーを学ぶきっかけになりました。
フルタイムの仕事もしているので、通信で学ぶことを決めて、いくつかの学校から資料を取り寄せました。中には、受講料が安くて簡単そうなものもありましたが“私が学びたいのはそんなものじゃないのでは?”と感じ、きちんとした技術を修得できそうなREFLEを選択。
教材で学ぶだけでなく、実際に講師からていねいに指導を受けることができて初めて、リフレクソロジーが足ツボや力による手技とは異なるという事が実感できました。
これから認定試験に向けて頑張りたいと思います。